世界一(?)有名なあのウサギ!出版120周年「ピーターラビット展」で大満足の原画鑑賞@東京、世田谷美術館

ピーターラビット1イベント

ピーターラビット誕生120周年を記念した展覧会に行ってきました!

シリーズ第1巻の「ピーターラビットのおはなし」が出版されてから数えて120周年だそうです。

大好きなんです、ピーターラビットシリーズ。

特にこの挿絵。

リアルタッチながら、水彩で描かれた柔らかな質感。

この原画が見られるなんて!

この機会を逃す手はありません。

すっごい楽しかったので、レポ&紹介します!

国内3カ所、東京・大阪・静岡で順番に催されるそうです。以下、ざっくり概要。

11月までかけて3カ所巡っていく長丁場の企画。日程にゆとりがあるので、各会場が移動圏内の人は行きやすいですね。

  • 東京:世田谷美術館 1階展示室
    • 2022年3月26日(土)~6月19日(日)
  • 大阪:あべのハルカス美術館
    • 2022年7月2日(土)~9月4日(日)
  • 静岡:静岡市美術館
    • 2022年9月15日(木)~11月6日(日)

各会場の詳細は、最後にまとめて書いておきますので、ご参照ください。

私が行ったのは、東京の世田谷美術館で開催の展示。

会場になる世田谷美術館がある砧公園までは周辺駅から少し離れています。

行き方はいっぱいありますが、今回は小田急線成城学園前駅からバスに乗って行きました。

南口から出て成城通りを少し行ったところ。ローソン向かいのバス停から出るバスに乗りました。

その先にもバス停がありますが、そっちではなく手前のバス停です。

公園周囲までくるバスは何種類もあるので、乗る時によく確認した方が良いかもです。うっかり当初の予定と違うところを通るバスに乗っちゃいました…。

うまく公園周りに降りられれば歩いて辿り着けるので、慌てて降りず、ルート先の砧公園に近いバス停をチェックしてくださいね。

さて、やっと到着。大きな公園「都立砧公園」の中にあります。

さっそく可愛いパネルがお出迎え。

入口入ってすぐのカウンターで当日チケットが買えます。

ネットで予約販売の方が便利で安心ですが、当日でも入るのは難しくなさそう?

日曜日でしたが、どの時間も売り切れはなく好きな時間で買えました。

到着はお昼12:30くらい。そのまますぐ入れる時間枠で買いました。

結構空いています。

入ってすぐのところで、音声ガイドの貸し出しブースがあります。1台600円くらい。

俳優の松下洸平さんが解説・案内してくれる音声が入っています。

こういうのは大体借りちゃいます。

聞いた感想としては…内容は、あんまり多くない?

展示に書いている情報に+ちょびっと、くらい。あっても無くてもどっちでも良かったかな…。

展示物を見る足を止めさせない、聞きながら見たらちょうどいいペースのボリュームなのは良かった!

そういう計算なのかな?これの配分が悪いと、対象の展示物は見終わってもまだその話してるから、邪魔にならないように隅に退いて聞き終わるのを待つ羽目になります。笑

小さな情報一つでも取りもらしたくない人か、松下洸平さんのファンの人でなければあんまりメリットは無いかもです。

展示は、原作者ビアトリクス・ポターとピーターラビットに絞った内容になっています。シリーズの他のエピソードはほとんど無く、第1巻にあたる「ピーターラビットのおはなし」についての展示。

  • 第1章:ピーターラビット誕生以前
    • ピーターラビットが出来る前の話。ペットのウサギたちのスケッチが見られる。
    • 絵本を書き始める前にやっていた、グリーディングカードなどの仕事。
    • 元になった絵葉書の物語が読める貴重な機会!エピソードはここでかなり完成されているみたいです。
  • 第2章:ピーターラビットのおはなし
    • 「ピーターラビットのおはなし」本編の原画すべてが見られる!
    • 音声ガイドでは、俳優の松下洸平さんが本編を朗読してくれています。
  • 第3章:ピーターラビットと仲間たち
    • 「ピーターラビットのおはなし」以外の作品の紹介。
    • ピーターラビットシリーズ以外の作品は初めて見ました!
    • 作風はどれも変わらず。リアルなタッチの動物達、温かみがあって素敵。
  • 第4章:広がるピーターラビットの世界
    • ピーターラビットのグッズが紹介されています。
    • キャラクターの特許を初めて取得したのがビアトリクス・ポターだとか!
    • 作者監修の公式ぬいぐるみがすごく可愛い!レトロ感も味わいと思うと、充分今でも通用するクオリティでは?

そして、原作者ビアトリクス・ポターの生涯と、保護に尽力した湖水地方の美しい環境を紹介するスペースがあります。

映画でも見られた自然豊かかつ穏やかな景色。この地でピーターラビットが産まれたのは納得。

最後に、売店に入るところで音声ガイドを返却。

ここからは物欲との戦いです!品数がとんでもなく多い!そして、どれもこれも可愛い~!

絶対入手したかった図録をまず購入。

あとは、絵が楽しめるものが良いなと思って、ポストカードとクリアファイルを買いました。

それから、実写映画でしかピーターラビットを知らなかった付き添いの夫が、すっかり原作ピーターラビットの可愛さにハマり…いつの間にやら原作本を買っていました。

展示の絵は写真撮影不可ですが、あちこちにフォトスポットが用意されていて、そこでは写真を撮り放題です。

パネルやジオラマで作中のシーンを再現したものや、120周年を祝った巨大ケーキなどなど。

一番のお気に入りは、このマクレガーさんのお庭に潜り込もうとしているピーターのお尻。おマヌケでかわいい~。

実寸大っぽいところがまた良いです。

じっくりゆっくり見て、売店込みで大体2時間、充実の時を楽しめました!

チケット代(一般)1600円+音声ガイド600円でこれだけ楽しめるなんて、上々のコスパです。

ピーターラビットを知っている人も知らない人も、動物とイラストの好きな人ならきっと楽しいです。

是非行ってみてください~。

行った日:2022/4/3

  • 東京:世田谷美術館 1階展示室
    • 2022年3月26日(土)~6月19日(日)
    • 開場:10:00~18:00(入場は17:30まで)
    • 休館日:毎週月曜日(ただし、5月2日[月]は開館)
    • 場所:〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
    • TEL:050-5541-8600
    • 公式サイト:https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
  • 大阪:あべのハルカス美術館
    • 2022年7月2日(土)~9月4日(日)
    • 開場:火~金 10:00~20:00(入場は19:30まで)
    •    月土日祝 10:00~18:00(入場は17:30まで)
    • 休館日:7月4日(月)、11日(月)
    • 場所:〒545-6016 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
    • TEL:06-4399-9050
    • 公式サイト:https://www.aham.jp/
  • 静岡:静岡市美術館
    • 2022年9月15日(木)~11月6日(日)
    • 場所:〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
    • TEL:054-273-1515(代)
    • 公式サイト:https://shizubi.jp/

ちなみに、東京展示の会場があったのは都立砧公園内。「砧公園」の読み方は、「きぬたこうえん」です。

かなり大きい公園です。サイクリングコースやアスレチック広場の他、野球場やミニサッカー場もあります。野鳥観察に良いバードサンクチュアリなんて場所も設けてあったり。

桜の名所として有名で、園内に大きな桜が何種類も植わっています。

ちょうど見頃に来れたので、こっちも楽しめてラッキーでした。

美術館内のレストラン以外にも売店やキッチンカーで食べるものも調達できます。

余談ですが、ここで買ったチーズホットグ、パン部分の比率が多くて思ってたのとちょっと違った…と言いつつ、パン部分がもちもちで美味しかったので、これはこれであり。笑

チュロスは普通の遊園地とかで食べるやつ!美味しかったです。レインボーのやつも気になった!

行った日:2022/4/3

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